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青汁を選ぶときのコツとは?原料や栄養素から見るそれぞれの特徴

      2019/04/15

サントリー[自然のちから]極の青汁 90包

栄養補助食品の代表格と言っても良いのが青汁です。

青汁を飲むことで食事だけでは摂りきれない栄養を手軽に補給できます。

有名なCMのフレーズにもある通り不味いことが当たり前だった青汁も、いまでは改良が進み味も健康効果も大きく進歩しました。

その結果、様々なメーカーから多種多様な青汁が販売され自分に合った青汁を選ぶのも一苦労です。

そこで青汁の原料とは何か?

含まれる栄養素にどういう効果があるのかを知り、自分に合った青汁を選べるようになりましょう。

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青汁の原料は大きく分けて3種類

ケール

ケールはアブラナ科の植物で地中海原産のキャベツの原種に近い野菜です。

青汁といえばケールを原料にしたものを思い浮かべる方も多いと思います。

生命力が強く北海道から沖縄まで、どの地域でも1年中栽培することが可能です。

また栄養価が極めて高いことから野菜の王様とも呼ばれています。

しかし味にクセがあり料理に向かず、その苦味や青臭さを取り除くために品種改良がほどこされ、その結果ブロッコリーやキャベツなどの野菜が誕生しました。

ただ品種改良の過程で栄養素も失われることとなり、それらの野菜にはケールほどの栄養素は含まれていません。

ケールにはビタミンA、ビタミンC、ビタミンE、ビタミンK、葉酸などのビタミン群、ナトリウム、マグネシウム、カルシウム、亜鉛、鉄などのミネラル類が非常に多く含まれます。

さらにタンパク質や食物繊維も豊富です。

また安眠効果のあるメラトニンを多く含んでいることもケールの特徴です。

これらケールに豊富に含まれている栄養素からケールにはガン予防、生活習慣病予防の効果があると言われています。

抗酸化作用を持つビタミンやSOD酵素によってガンの原因となる活性酸素を抑制し、食物繊維で血糖値やコレステロールを抑えて生活習慣病を予防すると言われているのです。

ケールの豊富な栄養素を手軽に摂取するために最適なのが青汁です。

一般に粉末タイプのものと冷凍タイプのものがあります。

近年になって増えてきている粉末タイプの青汁は各メーカーの技術の進歩もあり栄養素を壊すこと無く味を向上させることに成功しています。

ケールの搾り汁をそのまま冷凍した冷凍タイプのものは栄養素において優れていますがケールの味はそのままです。

ケール原料の青汁を選ぶ際は目的に合わせてタイプを吟味しましょう。

明日葉

明日葉はセリ科の植物で日本原産の野菜です。

房総半島から紀伊半島にかけての太平洋沿岸に自生しており、野菜としてはそのほとんどが東京都で栽培されています。

ケールと同じく味にクセがあるために健康食品に加工されることが多い野菜です。

また生命力の強さも共通しており、葉を摘んでも翌日にはまた生えるというところから由来して明日葉という名前がつきました。

明日葉にはビタミンA、ビタミンC、ビタミンE、ビタミンK、パントテン酸、ナイアシンなどのビタミン群、ナトリウム、カリウム、カルシウム、亜鉛、リンなどのミネラル類が非常に多く含まれます。

さらに明日葉の特徴的な栄養素としてカルコンとクマリンがあります。

カルコンとは明日葉特有のポリフェノールで脂肪燃焼や血糖値減少に効果のあるアディポネクチンを増やす働きがあり、その効果の高さから黄金のポリフェノールとも呼ばれています。

クマリンはセリ科、ミカン科、キク科の植物に多く含まれるポリフェノールで抗菌作用や高血液凝固作用などの働きをします。

それにより血流促進効果が期待できて、生活習慣病やガンの予防に繋がります。

明日葉を主原料とした青汁は特に生活習慣病やそれを改善するためのダイエットに効果的です。

明日葉の青汁は粉末タイプがほとんどです。

食材としてはクセの強い明日葉を手軽に毎日摂り続けることができます。

大麦若葉

大麦はイネ科の植物で中央アジア原産の穀物です。

古代から世界中で食料として耕作されてきましたが、近年ではその栄養価の高さから若葉が青汁の原料として注目されています。

大麦若葉にはビタミンA、ビタミンB1、ビタミンC、などのビタミン群、マグネシウム、カリウム、カルシウム、亜鉛、鉄などのミネラル類が非常に多く含まれます。

さらに大麦若葉にはケールや明日葉と比べて栄養素のバランスが優れているという特徴があります。

長期的に摂取し続けることで、その健康効果を最大限に活かすことができます。

また活性酸素を抑えるSOD酵素と、抗酸化・抗炎症作用を持つクロロフィルを大量に含んでいるという点も大麦若葉の特徴です。

大麦若葉はケールや明日葉と違い味にクセがなく青臭さや苦味が少ないため、大麦若葉原料の青汁は元来の青汁が苦手な方でも飲みやすくなっています。

またクセがないため大麦若葉を料理の食材とすることも可能ですが、加熱により壊れてしまう栄養素があるので青汁での摂取がより効果的です。

美肌効果や貧血改善、冷え性改善、便秘改善に効果的な栄養素が豊富なため女性におすすめの青汁です。

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重視するべき栄養素は?

ビタミン群

●βカロテン

体内に吸収されることによってビタミンAとなります。

ビタミンAの一番大きな効果は視力を正常に保つ働きです。

特に夜盲症など暗い場所での視力低下に関係するビタミンです。

また皮膚や粘膜の免疫機能を高めるため風邪などの予防や美肌に効果的です。

骨の形成にも作用するビタミンなので成長期の子どもの成長促進にも大事な栄養素です。

●ビタミンB群

チアミン(ビタミンB1)、ナイアシン(ビタミンB3)、パントテン酸(ビタミンB5)、葉酸(ビタミンB9)、ビタミンB6、ビタミンB12などの総称です。

糖質や脂質、タンパク質の代謝を助ける働きを持っています。

脳や中枢神経、末梢神経のエネルギーをチアミンが担っているため、積極的に摂取することで記憶力や集中力の向上が期待できます。

チアミンが不足すると疲れやすくなり、長期的に摂取できないと脚気などの病気を引き起こしてしまいます。

ナイアシンはエネルギー代謝の他に神経伝達物質の生成にも関わっており心の不調にも効果があります。

葉酸は細胞分裂やDNAの合成に必要なビタミンです。

特に妊娠中の女性に必要な栄養素で不足すると母子の健康に大きな影響を及ぼします。

●ビタミンC

生体の様々な場面で必要となるビタミンです。

人間は体内で合成することができないために必ず食べ物から摂取する必要があります。

活性酸素が体を酸化する身代わりになり、老化の進行を抑えてくれます。

またコラーゲンの合成にも関わっており肌の健康にも欠かせません。

極端に不足するとコラーゲンの合成が上手く行われず壊血症をまねいてしまいます。

ミネラル類

●マグネシウム

マグネシウムは体内でエネルギー代謝の補酵素として働きます。

タンパク質の合成にも関わり、骨を形成するために重要な栄養素でもあります。

循環器系と深い関わりがあり、不足すると心臓や血管に疾患を抱えやすくなります。

●カルシウム

ミネラルのなかでも最も身近なものの一つです。

骨や歯を形成するだけではなく、神経を安定させたり血圧を抑える働きを持っています。

日本人にとっては常に不足しがちなミネラルで、積極的に摂取することを厚生省にも呼びかけられています。

不足することで骨や歯が脆くなり、成長の阻害、神経過敏などに繋がります。

●亜鉛

体内の多くの酵素の形成、維持に必要なミネラルです。

そのため免疫機能、糖の代謝、味覚、傷の治癒、子どもの成長、精子の形成など多種多様な生体活動に影響します。

不足することで、それら全てに問題を発生させ免疫力の低下、味覚障害、無精子症、無月経、傷の回復が遅れるなどといった症状が発生します。

欧米ではセックス・ミネラルとも呼ばれ、精力の増強にも大きく関係しています。

食物繊維

食物繊維とは食べ物に含まれる成分のうちで人間の持つ消化酵素では消化することが難しい成分のことです。

昔は何の役にも立たない物と考えられていましたが、その有用性が知られるようになり、今では積極的に食品のCMなどで使われる用語となりました。

現在は脂質、糖質、タンパク質、ビタミン、ミネラルに次ぐ第6の栄養素として考えられています。

消化の過程で主に糖質を包み込み血糖値の上昇を穏やかにする作用と脂質を吸着し排出する作用、腸内善玉菌の増加や蠕動運動の促進で腸内環境を整える作用があります。

それにより肥満防止、血糖値・コレステロール値の抑制、糖尿病予防、動脈硬化予防、便秘改善、腸のガン予防と多岐にわたる効能を期待できます。

青汁を美味しく効果的に飲むコツ

ジュースと合わせる

青汁を美味しく飲むためのオーソドックスな方法がジュースと合わせることです。

特に酸味の強い柑橘系ジュースとの相性がよく、青汁に含まれるミネラルとジュースのビタミンの相乗効果も期待できます。

牛乳・ヨーグルトと合わせる

青汁の青臭さを消すためには牛乳やヨーグルトといった乳製品と合わせることが一番です。

青汁と牛乳の両方にカルシウムが豊富に含まれているため、カルシウム不足に大変効果があります。

またヨーグルトの乳酸菌と青汁の食物繊維の相乗効果で整腸作用も格段に上がります。

過度な加熱はNG

青汁を摂取する上で注意しなければいけないことが過度な加熱です。

青汁に含まれるビタミン類などには加熱することで壊れてしまうものも少なくありません。

スープなどにアレンジする場合も人肌程度を目安に煮立たせないようにしましょう。

おすすめの青汁10選

サントリー極の青汁

サントリー[自然のちから]極の青汁 90包

大麦若葉と明日葉を主原料とした粉末タイプの青汁です。

水に直ぐ溶けて手軽に飲むことができます。

抹茶を加える事によって格段に飲みやすく仕上がっており、抹茶そのもののような味です。

いわゆる青汁らしい味が苦手な方におすすめです。

サンスター粉末青汁

健康道場 粉末青汁 10g×30袋

ケール、大麦若葉、明日葉の3大原料とブロッコリー、モロヘイヤを加えた5つの主原料をしようした粉末タイプの青汁です。

添加物を一切使っておらず安心して飲める青汁となっています。

しかし、そのため水溶けや味に多少の欠点があり飲む際の工夫が必要となってくるかもしれません。

高い健康効果を期待できるため味を問題に感じない人には是非飲み続けてもらいたい青汁です。

キューサイ ケール青汁

キューサイ ケール青汁(粉末タイプ)分包 210g(7g×30包)

ケール100%の青汁です。

粉末タイプ、冷凍タイプの両方と粒タイプが存在します。

青汁の老舗メーカーでありケール100%にこだわっています。

「まずい!

もう一杯!」のCMで有名なキューサイの青汁ですが粉末タイプなど飲みやすいものも揃えています。

もちろん冷凍タイプのものでお馴染みのあの味を楽しむこともできます。

アサヒ緑健緑効青汁

アサヒ緑健 緑効青汁 90袋入

大麦若葉に加えて乳酸菌、オリゴ糖、食物繊維が原料となっている青汁です。

粉末タイプの青汁で添加されている乳酸菌やオリゴ糖、食物繊維の作用で整腸に大きな効果が期待できます。

横綱白鵬を起用したCMでも宣伝されている通り、とても飲みやすい味となっています。

美容効果を期待する女性が選びたい青汁となっています。

大正製薬ヘルスマネージ大麦若葉青汁

大正製薬 ヘルスマネージ 大麦若葉青汁<キトサン> 特定保健用食品 30包

大麦若葉を主原料とした青汁です。

抹茶風味の粉末タイプで飲みやすくなっています。

難消化性デキストリン配合タイプとキトサン配合タイプの2種類が存在します。

難消化性デキストリン配合タイプは血糖値対策に効果があり、キトサン配合タイプはコレステロール値対策に効果的です。

マイケアふるさと青汁

マイケア ふるさと青汁 3g×30包 八丈島産 明日葉青汁

明日葉を主原料として大麦若葉と桑の葉を配合することによって作られている青汁です。

抹茶風味の粉末タイプですが、多少の青臭さを感じます。

明日葉原料の青汁特有のカルコンなどの成分からメタボリック・シンドローム対策などダイエットに効果的な青汁です。

臭いと水溶けの点から人によっては飲み方に工夫が必要となる青汁かも知れません。

ファンケル本搾り青汁プレミアム

ファンケル 本搾り青汁ベーシック 30本 [ヘルスケア&ケア用品]

ケールを主原料とした青汁です。

粉末タイプと冷凍タイプが存在します。

植物性ツイントースというミネラルの吸収を助ける成分が添加されています。

味はブロッコリーのような野菜臭さを多少感じる程度です。

原料は国内産にこだわっており安心して飲むことができます。

メディアハーツすっきりフルーツ青汁

FABIUS すっきりフルーツ青汁 90g 2箱セット

大麦若葉、明日葉を主原料として様々な野菜やフルーツエキス、さらに酵素や乳酸菌を配合した青汁です。

粉末タイプの飲みやすさを追求した青汁となっています。

ダイエットをはじめとする美容効果を求める方におすすめの青汁です。

売れ筋ランキングにおいて常に上位の大人気商品となっています。

ナルミヤ輝きの青汁

輝きの 青汁 プラセンタ 入り (大麦若葉・ケール) 10包入り (10包入り×5)

大麦若葉、ケール、ゴーヤを主原料とした青汁です。

抹茶を加えて飲みやすく仕上がっています。

オリゴ糖や乳酸菌をはじめ多くのミネラルやビタミンが添加されています。

クセがなく水に溶かすだけでも美味しく飲むことができる青汁です。

ヤクルト青汁のめぐり

ヤクルト 青汁のめぐり 225g(7.5g×30袋)

大麦若葉を主原料とし、オリゴ糖などが添加された青汁です。

粉末タイプでクセの少ない仕上がりとなっています。

水に溶かすと味気なく感じる方がいるかもしれませんが、その場合は牛乳に溶かして飲むことをおすすめします。

メーカーがヤクルトということもあって腸内環境改善に大きな期待をできる青汁です。

まとめ

青汁の原材料とそれに含まれる栄養素の特徴、そして主要な青汁を紹介してみましたがいかがだったでしょうか。

青汁は健康に効果的な補助食品ですが、今やその種類は多岐にわたっています。

自らの望む健康効果と照らしあわせて自分に合った青汁を選んでみてください。

それを継続して飲み続けることで確かな改善を感じることができるはずです。

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