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ケール系と大麦若葉系どっちの青汁が効果ある?

      2019/04/15

山本漢方製薬 大麦若葉粉末100% 徳用 3g*44包

食べ物が欧米化するにつれ、野菜不足の方が増えています。

そんな時、青汁は手軽に野菜不足を補える効果的方法です。

野菜の原料は細かく砕かれてあるため、かえって消化器への負担もかかりません。

青汁の原料の代表的なものは「ケール」と「大麦若葉」ですが、どちらを飲むか迷いますね。

今回はその違いについて紹介しましょう。

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1.青汁とは?

「青汁」とは「ケール」とか「大麦若葉」そして「明日葉」などの緑葉野菜を絞った汁のことです。

「桑の葉」を原料としているメーカーもありますが、「ケール」と「大麦若葉」を材料としているメーカーが大半です。

こうしたことから、現在、青汁の一般的な原料の代表的なものは「ケール」と「大麦若葉」となっています。

「ケール」も「大麦若葉」も、フィトケミカル、ポリフェノールなどを含め栄養が豊富です。

葉っぱには抗菌作用や抗酸化作用があって、活性酸素を除去し細胞膜を修復し活性化してくれるパワーがあることは、最近の実験で知られてきました。

そういう意味からも、葉っぱを原料とした「青汁」はたくさんの葉っぱパワーが取り込める飲み物なのです。

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2.メーカーはケール・大麦若葉と2つに分かれる!

「大麦若葉」と「ケール」を原料とした青汁を製造しているメーカーも2つに分かれますから、購入時には原料の確認を取った方がいいでしょう。

そのメーカーを大別してみますと、「ケール」を原料としているメーカーは「キューサイ」「グリーンハウス」「ファンケル」「遠藤青汁」「青汁春秋」「FAN SHOP」「遠赤青汁」「田辺食品」などです。

一方、「大麦若葉」を原料としているメーカーは、「アサヒ緑健」「サントリー」「森下仁丹」「シャイン株式会社」「やまだ農園本舗」などがあります。

また「ダイショー」と「ヤクルトヘルスフーズ」の両社は「ケール」と「大麦若葉」の両方を製造しています。

3.ケールが原料の青汁

ケールはキャベツの原種ですが、キャベツのように結球しないで、広がったまま育ちます。

ビタミンの含有量は緑黄色野菜の中でも大変多く、そのため「野菜の王様」と言われています。

ケールに含まれる主な有効成分とその働き

ケールは栄養価が高いことはよく知られていて、ビタミン類やミネラルなどの栄養素がバランスよく含まれているということが特徴です。

βカロテンが2900μgとダントツ。

ビタミンEも2.4mg、Cは81mgと野菜の中ではトップクラスで、ビタミンEについてはブロッコリーと同じ位の栄養価があります。

また、カルシウムも220mgも含まれていますが、こちらも牛乳の2倍もあるといわれます。

ビタミンAはにんじんの2倍、抗酸化作用のあるビタミンEやビタミンCも、緑黄色野菜の中ではトップクラス。

とにかく、抗酸化力が強い栄養素ですから、活性酸素を抑え体内の不飽和脂肪酸の酸化を防ぎますので、動脈硬化や心筋梗塞などの生活習慣病の予防に役立つと言われています。

また、抗酸化物質のため細胞を活性化することで、アンチエイジング効果も期待できます。

食物繊維やタンパク質も豊富ですから、健康食品そのものでしょう。

こうした栄養価があるケールを青汁の材料とすることで、その豊富な栄養素をまるまる手軽に取れることが何よりのメリットです。

4.ケールによる青汁の効能は?

それでは、ケールの青汁の効能はどんなものがあるでしょうか。

メラトニンによる熟睡効果

ケールは、神経ホルモンの一種である「メラトニン」と言われる成分を含んでいます。

メラトニンには、体内時計を正常に保つ役割があり、不眠症の緩和であったり、睡眠の質を向上・改善する役割があるといわれています。

酸化防止や目を保護するルテイン

ケールは目にいい働きをする「ルテイン」という成分も豊富に含んでいます。

この「ルテイン」は、視覚機能を正常に保つためにも重要な役割を果たしていて、「ルテイン」が不足すると眼病トラブルなどが起ります。

抗酸化力が強いだけでなく、紫外線や蛍光灯、テレビなどから発せられる青色の光を吸収するほか、光を遮り細胞の酸化を防ぐ働きがあるとされています。

こうした効能により、白内障などの予防にも役立っているのです。

がんの予防効果

がん予防には「食物繊維」や「ビタミンA・C・E」、「ポリフェノール」などがあげられますが、ケールはこの条件をすべて充たしています。

発ガン性物質の活性化を抑えるため、ストレスを緩和することに効果的なビタミンC、ストレスを押さえリラックス効果のあるカルシウムも豊富なので、ガンを予防する作用があると期待されています。

カルシウムも多いので骨粗鬆症にも効果!

「ケール」には100g中、220mgもカルシウムが含まれており、野菜の中ではトップクラス。

女性が心配な骨粗鬆症にも効果があります。

このように、ケールの青汁の効能については、不眠症対策、便秘解消、美肌効果、生活習慣病予防などの効能が期待できます。

ただ、「ケール」は若干、苦味が強く飲みにくいのが欠点とも言われます。

5.大麦若葉が原料の青汁

では大麦若葉についても紹介しましょう。

大麦はイネ科の植物で、麦の穂が出る前の20cm~30cmに成長した大麦の若葉を「大麦若葉」と言います。

最近になり穂になる前の若葉に、栄養があることが報告されるようになりました。

大麦若葉は食物繊維が豊富で、青野菜独特の青臭みが少なく、ビタミンやミネラルの含有量が多く、抹茶のような風味で飲みやすいと言われています。

飲みやすいので、子供さんとか野菜が苦手な方でも抵抗がなく飲める青汁です。

大麦若葉に含まれる栄養素

一方、「大麦若葉」の青汁も、ビタミン、食物繊維、ミネラルが豊富に含まれています。

カロテン17.500 μg、カリウム2.200mg 、カルシウム 500mg、リン410mg、鉄 48.9mg、葉酸650μg となっています。

カロテン17.500 μgという数値も驚異的な数値です。

ミネラルの一つ鉄分も多く、鉄分は体内の各器官に酸素を運ぶ働きをします。

鉄分の多い大麦若葉の青汁を積極的に摂取すれば、貧血予防にもなるということです。

また、特筆すべきは「抗菌酸化作用」がとても強いということです。

体の老化は、細胞を傷つける活性酸素が増加することで起りますが、大麦若葉にはこれを防ぐ「SOD酵素」があるのが特徴といえます。

SOD酵素の作用とは?

紫外線、大気汚染、喫煙や加工食品の添加物、またパソコンなどからの電磁波など、現代はこの活性酸素を増やしてしまう原因がいろいろなところに存在しています。

活性酸素は、増えすぎると癌や老化の原因になるなど、健康維持に悪影響を及ぼしてしまいます。

その厄介な活性酸素を除去する働きをしてくれるのが「SOD酵素」です。

「SOD酵素」とは「スーパーオキシドディスムターゼ」の略で「活性酸素を除去する酵素」という意味です。

大麦若葉にはこの「SOD酵素」が豊富に含まれていますから、美肌効果とともに免疫力向上が期待できます。

「SOD酵素」には、血糖値の上昇を抑える働きがあるため、糖尿病の予防や改善に役立つと言われています。

また、血圧の上昇を抑制する効果もあります。

「SOD酵素」の効能で免疫力が高くなると、体質も向上しますからアレルギーやそれによって生じてくる花粉症なども軽減してくれる作用もあります。

食物繊維が多い!

食物繊維には腸の働きを整え、便通を浴する働きやコレステロールを下げる効果もあります。

大麦若葉の食物繊維は44.6gのボリュームがあります。

食物繊維は体内に消化吸収されないため、便の水分を増やしてくれ腸内環境を良くしてくれ、お腹の調子を整える働きをしてくれます。

免疫細胞の60%は腸内でつくられるので、腸が整うということは、免疫力が上がることになりますから風邪などもひきにくくなります。

ミネラルが多い!

カルシウム 500 mg、マグネシウム190 mg、リン410mgと豊富です。

また、鉄も48.9mgと多いので、貧血を防いでくれます。

カリウムもダントツに多いので、血液中のナトリウムの排出を促す働きがあるため、高血圧を防ぐ効果があり、ひいては、動脈硬化予防にも効能を発揮するでしょう。

SOD酵素には、血圧の上昇を抑制する効果があることから、ダブルで血圧降下の効能があることが分かるでしょう。

葉緑素も豊富!

葉緑素は、血液中で鉄とくっついてヘモグロビンなどに変わります。

ヘモグロビンは、造血を助ける働きがあるため鉄分と同様な効果が期待できます。

したがって、こちらも貧血を予防してくれます。

カテキンも豊富!

カテキンは緑茶で有名ですが、ビタミン類と同じように活性酸素の働きを抑制し身体の酸化を防ぎます。

高い抗菌作用もあり、虫歯菌まで殺すと言われています。

また、血中の糖やコレステロールを低下させる働きもあります。

疲労回復の効果

大麦若葉には、疲労回復効果のあるビタミンB1が豊富に含まれています。

ビタミンB1とは、食べ物で摂取した糖質をエネルギーへと変換する際に必要になる栄養素です。

ビタミンB1が不足すると、うまくエネルギーが作り出せず、代わりに疲労物質である乳酸が増加してしまいます。

ビタミンB1を補うことで、疲労を感じにくい身体へと導くことができます。

7.ケールか大麦若葉かどちらにする?

青汁の代表的な2種類について紹介しましたが、含んでいる内容が微妙に違うとはいえ、どちらも健康に秀でた野菜であることに間違えはありません。

再度、2つの青汁を比べてみましょう。

栄養価から見た違いは?

その栄養分を比べてみると、ケールではビタミンB6、葉酸、ナイアシン、パントテン酸、カリウム、マグネシウム、リンの量が豊富であり、一方の大麦若葉では、食物繊維、βーカロテン、カリウム、ビタミンC・E、カルシウム、鉄分が多めです。

栄養バランスがいいのはケールの方ですが、それぞれどちらもひけをとりません。

特に、カリウムが両者とも多いので、血圧降下、動脈硬化の予防、また、なかなか摂りにくいカルシウムも豊富なので、貧血予防に効能を発揮するでしょう。

若干の差は、ケールには質のいい睡眠が期待できる物質「メラトニン」が含まれていますが、大麦若葉には「メラトニン」に匹敵する要素は含まれていません。

あと、目にいい「ルチン」という成分も、あなたの目のサポートをしてくれるはずです。

もし、質のいい睡眠を期待したい方は、ケールを選ばれるといいでしょう。

しかし、大麦若葉には「SOD酵素」が含まれています。

これは活性酸素を除去する酵素ですから、アンチエイジング効果もありますから美肌も期待できます。

「SOD酵素」は血圧の上昇を抑制する効果もありますし、この効能によって、免疫力をあげてアレルギーなどの花粉症なども改善することも期待できるでしょう。

飲みやすさの違いは?

ケールを原料とした青汁の味は、野菜独特の「臭み」とか「えぐみ」が、どうしても残り飲みにくいという声が多く「飲み続けるのが難しい」と感じてしまいます。

特に、野菜嫌いの方は「ケール」の青汁は抵抗があるようです。

これに対し、大麦若葉を原料とする青汁は抹茶のような風味で飲みやすいのが特徴ですから、野菜嫌いな方や子供さんでも手軽に飲みやすいのです。

野菜が苦手で飲みやすさを求める方とか、抗酸化作用を期待する方は「大麦若葉」の青汁が向いているといえるでしょう。

ケールも大麦若葉でも、青汁の効果を実感するには最低3か月位は続けていただかないと分かりませんので、あなたが飲みやすい青汁を飲むことが一番いいでしょう。

このように、「ケール」では口当たりがもうひとつという方には、「大麦若葉」の青汁をおすすめします。

ケールと大麦若葉それぞれの特徴を検討した上で、あなたが青汁に求める効果を優先させて考えて下さい。

とりあえずは、味の好みは人によりさまざまです。

試飲してみて、あなたに合う青汁を捜してみて下さい。

そして、ビタミンやミネラルは貯蓄できるものではなく、毎日飲んで効果が発揮できるものです。

継続して飲むことで体質も変えられますから、ぜひとも青汁の活用を習慣化していただくことをおすすめします。

まとめ

青汁には、錠剤、ドリンクタイプとあります。

スティックタイプのものは、粉末ですから、お茶のように飲めますし、自家製パンケーキ、スコーンなどに入れ込んで食べると、お子さんは楽に摂取できるでしょう。

ヨーグルトの上からかけたりしても抹茶風味で美味しく食べられるますよ。

いろいろ工夫をしてみて、ぜひとも継続して下さいね。

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